わが家のおうち英語
長男が産まれてからは、絵本やマザーグース、どこでも手に入れられるイングリッシュオンリーのCDやDVD、DWE(ディズニー英語システム)のサンプルDVDを毎日利用していました。
が…英語の専門家でも何でもない私。
自己流でこのまま続けるよりも何か教材を利用しようと思い、長男3歳、次男0歳の時にワールドワイドキッズ(WWK)を始めました。
ワールドワイドキッズ(WWK)は、オールイングリッシュかつキャラクターもかわいいベネッセの教材で、子ども達も気に入り毎日大活躍しました。
おうち英語のゴールはどこなのか?
ネイティブ並みに話せて海外大も視野に?!
いやいやいや、、
時間もお金も限りがある上、現実的なところはやはり、4技能をバランスよく身につけて受験を突破できたらいいな〜とか、その先もっと身につけたいと思った時の土台を作っておきたいって感じでしょうか。
- 日本語と同じように英語の本にアクセスできる事。
- 英語でコミュニケーションを取ることができる事。
学びたい事、発信したい事ができた時に英語が障壁にならないように、英語を使って世界が広がるといいなと思っています。
なぜ、パルキッズ?!
パルキッズとは、主にかけ流しのインプットの教材とオンラインレッスンのおうち英語教材です。
オンラインといっても、オンライン英会話のように対人で話すようなものではなく、クイズ問題をこなしながらインプットしたものを定着させていく方法です。
パルキッズ公式サイト
でも…そもそも普段は英語で話さないのに、いきなりオンライン英会話で話せる訳ないような気が…。
パルキッズ プリスクーラー
基本はCDのかけ流し+オンラインレッスンの教材です。
(月の終わりにDVDを流したり、余裕があればプリント学習を行います。)
オンラインレッスンの体験も公式サイトから可能です。
2択問題なので子どもも嫌がりません。
パルキッズ I can read
I can readでは月に4冊の絵本を暗唱していきます。
PCやiPad、iPhoneでできるのはもちろん、プリントアウトして手作りの紙の絵本にもできます。
(追記)
上の子も未就学児のうちからやっておけばよかったと後悔したけれど、小学校低学年であればプリスクーラー&I can readはとても効果的でした。
パルキッズの良いところ
とにかく淡々と毎日英語に取り組める!!
↑これが何より大事!!!!
・音源をかけ流す
・オンラインレッスン
とやることが決まってるので、おうち英語初心者でも迷わず取り組めました。
教材の使い方、進め方、今後の方針など専門家の方が教えてくれるので、SNSに影響されやすい私はとても助かりました。