
小1の長男が取り組んだ、おうち学習(ドリル系)の記録を残しておこうと思います。
その前に、うちの公立小の宿題の量は??
- 国語プリントorワーク1〜2枚
- 算数プリントorワーク1枚
- 音読
でした。
この1年、学校の学習を見ていて思ったのは『丁寧に習う。でも、すぐに次へ行く』です。
例えば、ひらがなの『あ』
書き順、美しく書く書き方、『あ』のつく言葉探し等、たっぷり丁寧に『あ』について教えてもらって帰ってきます。
でも、明日には『い』に進む。です。
当たり前ですよね。
でも、覚えられなかったら?わからないところがあったら?
授業がわからないと楽しくないですよね。
自分はできない、わからないと自信も持てません。

(長男の性格的にも)一度つまずくと楽しくなくなりそう。
勉強=わかる!楽しい。
の状態を作ってあげたい。
勉強=わかる!楽しい。
の状態を作ってあげたい。
1年生は覚えること中心
ひらがな・カタカナ・漢字・計算はある程度数をこなして覚えるとできるようになります。
そのために使ったのは、市販のくもんの小学ドリルです。
こんな感じで学年別・単元別に出ています。
当初は、たしざん・ひきざん・漢字だけでいいかなと思ったのですが、途中から数量図形・言葉と文のきまり・文章の書き方も加えました。

終わった単元はどんどん次の学年に進むと先取りにもなりますね。
国語の読解には、Gakkenおはなしドリルシリーズとくもんのロジカル国語を使いました。

Gakkenのおはなしドリルシリーズは問題の文章がテーマ別になっています。
子どもが興味のある話ばかりで読書のきっかけにもgood!
子どもが興味のある話ばかりで読書のきっかけにもgood!
低学年用の4冊も一緒に購入していてこれから始めます。
Gakkenのシリーズはおすすめです!
Gakkenおはなしドリル
学校の授業・テスト対策には進研ゼミチャレンジ1ねんせいを使っています。

進研ゼミは通っている小学校が採用している教科書に対応しています。
予習・復習になって学校の授業の理解に役立っています。
予習・復習になって学校の授業の理解に役立っています。
Follow @shirokuma0v0