小学生の子どもの家庭学習は
進研ゼミ小学講座チャレンジ!
1年生の1年間は、字を書く練習もしたかったので紙バージョンのチャレンジを取っていました。
ベネッセの進研ゼミ小学講座(チャレンジ)は、通っている小学校が採用している教科書に合わせた問題集が届くところがお気に入りです。

逆にわからないと学校が楽しくなくなりそうで。
さすが老舗。
1年間、チャレンジ(紙)を続けてきて良い教材だなと感じていたので2年生になっても継続しようと考えていました。
紙に字を書くことに慣れたこと、学校の宿題や他のワークでも紙に字を書くので気になっていたチャレンジタッチに2年生から変更しました。
紙とチャレンジタッチの比較
↑写真は公式サイトよりお借りしました。



↑写真は公式サイトよりお借りしました。

さらに、習熟レベルに合わせた実力アップレッスンもあります。
【チャレンジ2年生の年間ラインナップ】
↑写真は公式サイトよりお借りしました。
毎月のチャレンジ(紙)の他に、学期毎にレベル別の実力アップドリルがあります。
毎月送られてくる物も少し違っていて、おもちゃ風付録(エデュトイ)が多めについてくるのも特徴です。
上手く使いこなせる人はこちらも良いと思います。
…私はエデュトイの管理に少し困りだしたので、チャレンジタッチ版に決めました。
【チャレンジタッチ2年生の年間ラインナップ】
英語、プログラミングも同じチャレンジタッチ端末で操作できるので自然にアクセスしてくれそうかなと期待してます。
わくわくサイエンスブックも目にしてくれることを期待。


チャレンジタッチにしたデメリット
チャレンジ(紙)の場合は、我が家はダイニングテーブルで勉強するのですが、何をやっているのか私の目にすぐ入りやすいのがよかったです。
もしくは、パラパラっと見るだけで今何を学んでいるのか、何に躓いているのかが一目瞭然でわかりました。

まぁいいんだけど…。
…。
(ですよね?)
復習したかどうかはわかるのですが。

あと、子どもが何をどうすればいいのか最初にきちんと使い方を説明する必要があると思います。(親も理解する必要有り)
せっかくメインレッスン以外にも、実力アップレッスンや英語コンテンツ・プログラミング等の良いコンテンツが沢山入っているのに、それもやるんだよ〜ということを教えておかないとやらない可能性があるなっと思いました。

2年生×チャレンジタッチは
ミッションばっちりウォッチで動機付け
進研ゼミといえば動機付け!
1年生はコラショの目覚まし時計が、コラショタイム(勉強タイム)として教えてくれていました。
2年生からは、
↑公式サイトからお借りしました。
ミッションばっちりウォッチ!が勉強タイムのお誘いをしてくれます。


太鼓の達人風”かけ算の九九“が楽しかったみたいで喜んでました。
楽しみながらやってくれるとありがたい。


学校もいつから通常通りになるか不明なので、タブレット端末で勉強できるものがあって大助かりです。

(学校は勉強以外に学ぶ事が多い場所ですが)
\学校の勉強に躓かない為にも最適/
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