
チャレンジ1年生 ここがすごかった
コラショが起こしてくれる。
ベネッセのキャラクターといえば”しまじろう”ですが、小学生コースからはコラショという赤いキャラクターに変わります。
コラショが毎朝設定した時間に起こしてくれますよ〜。

Wake up!おはよーおはよー
今日もちゃんと起きられたね。って話してくれるんです。
親が言う前にコラショが言ってくれるのでアリガタイ♡
明日の準備、寝る時間の習慣付けもできるようになりました。
勉強しなさい!ではなく、コラショタイムだよ!
このチャレンジスタートナビが毎日勉強する時間(自分で設定するよ)になると、キンコンカンコーン・キンコンカンコーン。コラショタイムだよー!とお知らせしてくれます。

やる気にさせる仕掛けがすごい。
チャレンジスタートナビの『きょうのチャレンジ』でチャレンジをやると、その月のたまごがどんどん育つんです。
やればやるほど、たまごからドラゴン(4月号)に成長していくのでゲーム感覚で楽しそう。

こんなのになったよって成長するたびに嬉しそうに教えてくれます。

4月号をやりきってドラゴンになりました!
毎月、たまごが増えるので飽きずに続けられそう。
チャレンジなら1人でできる。
チャレンジのいいところは、親がごはんの用意や下の子のお世話をしていても子どもが1人でできるよう工夫されているところです。
各ページに♩マークのついたバーコードがあって、チャレンジスタートナビでスキャンするとコラショが問題を読んでくれたり、導いてくれます。

私も途中で問題読んでー!と呼ばれなくて嬉しい。
赤ペン先生も応援してくれる。
チャレンジといえば赤ペン先生ですよね。
毎月テストを出すと花マルいっぱいで返してくれます。
ただテストの採点をするだけでなく、手紙のやり取りみたいになっていて温かいところ、親の希望も書く欄があるので私の意見を赤ペン先生が代わりに上手く伝えてくれます。
(親に指摘されるより素直に聞けるはず☆)

答えはあってるのですが、「おにぎりに〇をつけて考えよう」と言われてるのに〇を付けずに解答していたので、赤ペン先生に問題をよく読むように伝えて欲しいと希望を書きました。
今度は〇をつけてやってみよっか、と話すことができました。
小1の勉強の習慣化にチャレンジは優秀だった。
・コラショがコラショタイムという名で勉強に誘ってくれる。
・明日の準備の確認をしてくれる。
・1人でもできる!
・赤ペン先生も応援してくれる

学校が始まると友達と遊ぶ約束をしてきたり、ゲームにスマホ、いくらでも誘惑されるものはありますからね。
小1の勉強の習慣化にはチャレンジはピッタリです。
\始めが肝心!!勉強の習慣付けに。/
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